ビズショカ(ビジネスの書架)

ビジネス書、新書などの感想を書いていきます

『ビジネスマンの人生を激変させるしなやかな心のつくり方』齊藤仁重

カリスマ整体師が書いた自己啓発本 2020年刊行。筆者の齊藤仁重(さいとうひとしげ)は1980年生まれ。長野県を中心に整体師として活躍されている方である。整体師として、日々の施術を続けていく中で出会った経営者やスポーツ選手たち。彼らとの交流を通して…

中公新書『屋根の日本史』原田多加司 職人が教える日本伝統建築の魅力

屋根職人のエキスパートが教えてくれる 2004年刊行。中公新書。筆者の原田多加司(はらだたかし)は1951年生まれ。地方銀行勤務から実家の檜皮葺師への道に入り十代目原田真光を襲名している。国宝、重文級の建築物の修復を数多く手がけてきた屋根職人のエキ…

『藩と日本人 現代に生きる“お国柄”』武光誠 県民性のルーツは江戸時代の藩に?

江戸時代の藩が"お国柄"をつくった オリジナルのPHP新書版1999年刊行。筆者の武光誠(たけみつまこと)は明治学院大の教授。日本古代史、日本思想史が専攻。 // リンク しばらく入手困難な状態が続いていたが、その後、2015年に河出文庫版が登場している。現…

『一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)』高橋晋平 「掛け合わせメモ」でアイデアを量産!

「∞(ムゲン)プチプチ」の開発者が教えるアイデア発想法 2018年刊行。筆者の高橋晋平は元バンダイの社員で、現在は独立開業されているバラエティ玩具の企画開発者。 代表作は「∞(ムゲン)プチプチ」。緩衝材のぷちぷちを無限に潰し続けることができるとい…

『刑事弁護人』亀石倫子・新田匡央 刑事事件の弁護士は何をしているのかが判る!

筆者の亀石倫子と新田匡央はこんな方 2019年刊行。筆者の亀石倫子は1974年生まれ。東京女子大を経て、一度は大手通信会社に勤務するものの退職。その後一念発起、法科大学院経由で司法試験合格を果たした方。窃盗や性犯罪など、刑事事件の実績が豊富な現役の…

『年代別 医学的に正しい生き方』和田秀樹 40歳を過ぎたら読んで起きたい一冊

人生80歳超時代の処方箋 2018年刊行。筆者の和田秀樹は1960年生まれ。灘校→東大医学部卒。精神科医、受験アドバイザー、作家、映画監督までやっている多彩な経歴の人物。 40代、50代、60代、70代、80代、それぞれの年代別で、もっとも備えなくてはならないこ…

『若者殺しの時代』堀井憲一郎 若者であることが決して得にはならない時代

ゼロ年代に書かれた「若者」論 2006年刊行。筆者の堀井憲一郎(ほりいけんいちろう)は1958年生まれのライター、コラムニスト。思いっきりバブルを謳歌出来た世代だな。テレビやラジオにも時々顔を出していた人物らしい。「週刊春秋」誌に連載されていた「ホ…

『僕の見た「大日本帝国」』『写真で読む僕の見た「大日本帝国」』西牟田靖

原チャリでサハリンに乗り込む行動力 2005年刊行。筆者は1970年生まれのライター、ノンフィクション作家。 僕の見た「大日本帝国」 教わらなかった歴史と出会う旅 [ 西牟田靖 ] 楽天で購入 世界の50もの国を探訪。離島の訪問数も100を越える。タリバン支配下…

『ユダヤ人とローマ帝国』『ユダヤ人とドイツ』大澤武男 歴史の因果の深さを知る

大澤武男のユダヤ人関連の著作を二作紹介 筆者の大澤武男(おおさわたけお)は1942年生まれ、ドイツ在住の歴史家。ユダヤ人やドイツに関する著作を数多く上梓している。本日はこの大澤武男の著作の中から、ユダヤ人に関して書かれた新書を二冊ご紹介したい。…

『「月給百円サラリーマン」の時代』岩瀬彰 戦前の社畜も大変だった?

戦前の庶民の暮らしを垣間見てみよう 2006年刊行。筆者の岩瀬彰(いわせあきら)は1995年生まれ。共同通信社を経て、2020年3月まで関連会社のNNAの代表取締役。現在は同社の顧問を務めている。 【エントリーでポイント10倍!(7月11日01:59まで!)】【中古…