ビズショカ(ビジネスの書架)

ビジネス書、新書などの感想を書いていきます

ビジネス書

2018年に読んで面白かった一般書6選

おいおい、もう2021年ですよ。というツッコミもあると思うが、こちらも元ブログからのお引越し記事(手抜きでごめんなさい)。こちらは、小説、マンガ、新書を除いた一般書からのセレクトである。 2018年に出た本ではなく、「2018年に読んだ本」が対象なので…

『在宅HACKS!』小山龍介 自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方

今すぐ使えるお役立ちテレワークノウハウ集! 2020年刊行。筆者の小山龍介(こやまりゅうすけ)は1975年生まれの実業家、コンセプトクリエイター。 大手代理店を経てMBA取得、松竹で新規事業の立案に関わり、その後独立。現在はブルームコンセプト代表取締役…

『だれもわかってくれない』ハイディ・グラント・ハルヴァーソン

2015年刊行。米国での原著タイトルは『No One Understands You and What to Do About It』。 // リンク ハヤカワ文庫版は2020年に登場。わたしが読んだのはこちら。 筆者のハイディ・グラント・ハルヴァーソン(Heidi Grant Halvorson)は1973年生まれの社会心…

『50代 後悔しない働き方』大塚寿 「勝ち逃げできない世代」の新常識

アラフィフになったら読みたい一冊 2020年刊行。筆者の大塚寿(おおつかひさし)は1962年生まれ。リクルート出身のビジネスコンサルタント、実業家、ビジネス書作家。 著作が多数出ているが、もっとも知られているのは『40代を後悔しない50のリスト』かな。…

『本屋、はじめました 増補版』辻山良雄 「本はどこで買っても同じ」ではない

出版不況下に個人で書店を立ち上げた方の記録 2017年刊行。筆者の辻山良雄(つじやまよしお)は1972年生まれ。大手書店チェーンのリブロで、広島店、名古屋店で店長職、池袋本店のマネージャ職を歴任。2015年に退社し、翌2016年に東京都杉並区の荻窪に新刊書…

『逃げる技術 ギリギリまで我慢してしまうあなたへ』根本裕幸 辛いときはいますぐ逃げていい!

人気カウンセラーが教える「逃げる技術」 2020年刊行。筆者の根本裕幸(ねもとひろゆき)は1972年生まれの心理カウンセラー。 メンタル系の自己啓発本を多数上梓しており、代表作は2017年の『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』。 // リンク…

『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦 自分の名前で仕事がひろがる

2020年刊行。筆者の徳力基彦(とくりきもとひこ)は1972年生まれ。NTT、IT系のコンサルファームを経て、アジャイル・メディア・ネットワークにて代表取締役社長や、取締役CMOを歴任。現在は企業のソーシャルメディア活用ついて啓発活動を行う、アンバサダープ…

『ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」』 文系でもわかるブロックチェーン

ブロックチェーンで何が出来るのか知りたい方におススメ。 素人でもついていけそうなレベルまで降りてきてくれてます。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい

『アフターデジタル2 UXと自由』藤井保文 人がその時々で自分らしいUXを選べる時代へ

『アフターデジタル』の続編が早くも登場 2020年刊行。昨年刊行され好評を博した『アフターデジタル』の続編である。前作は小原和啓との共著であったが、今回は藤井保文の単著となっている。 前著『アフターデジタル』は相当話題になっただけあって、Amazon…

『リモートワークの達人』もっと早く読みたかった「テレワーク」ガイドブック

6年も前に書かれた「テレワークのすすめ」本 コロナ禍で日本のテレワーク対応は一気に進んだ(というか、導入せざるを得なかった)のだが、本書はそれに先駆けること6年前の2014年に刊行されていた本である。単行本版のタイトルは『強いチームはオフィスを捨…

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ハンス・ロスリング 世界を正しく認識するために

もはや説明不要の話題の一冊 本書は刊行前から随分と話題になっていて、発売されるやいきなり爆売れ状態に。Amazonでは3週連続でビジネス書ランキングの1位を獲得。2019年を代表する一冊となってしまった感がある。この年、ビジネス書の類で、こんなにあちこ…

『人生は運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむださんの初書籍

社会人のたしなみとして知っておきたい「ハロー効果」 2018年刊行。人気ブログ「分裂勘違い君劇場」のふろむださんの初書籍。 美男美女に生まれるだけで人生の難易度は下がる。有名大学を卒業しているだけで「デキル男」だと思われてしまう。思考の錯覚は、…

『アフターデジタル』藤井保文・尾原和啓 オフラインのない時代に生き残る

すべてがオンラインとなった世界で 2019年刊行。筆者は藤井保文(ふじいやすふみ)と尾原和啓(おばらかずひろ)の両名。藤井保文は1984年生まれ。ウェブコンサル企業のビービット勤務。中国のITビジネスに造詣が深い人物。尾原和啓は1970年生まれ。IT関連の…

『ビジネスマンの人生を激変させるしなやかな心のつくり方』齊藤仁重

カリスマ整体師が書いた自己啓発本 2020年刊行。筆者の齊藤仁重(さいとうひとしげ)は1980年生まれ。長野県を中心に整体師として活躍されている方である。整体師として、日々の施術を続けていく中で出会った経営者やスポーツ選手たち。彼らとの交流を通して…

『一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)』高橋晋平 「掛け合わせメモ」でアイデアを量産!

「∞(ムゲン)プチプチ」の開発者が教えるアイデア発想法 2018年刊行。筆者の高橋晋平は元バンダイの社員で、現在は独立開業されているバラエティ玩具の企画開発者。 代表作は「∞(ムゲン)プチプチ」。緩衝材のぷちぷちを無限に潰し続けることができるとい…

『「沈黙」の会話力』 現役弁護士が教えるコミュニケーション術

「沈黙」することで人を動かす 2018年刊行。筆者の谷原誠(たにはらまこと)は1968年生まれの現役の弁護士、税理士。著書多数。 とかく交渉術といえば、明朗快活、立て板に水でしゃべり倒す人間が有利であるように思われがちだが、実際には必ずしもそうでは…

『仕事の基礎力』田中耕比古 デキる人は「当たり前」に身につけている!

大手某社の受託業務を請け負っていた際に、業務の進捗と品質を管理するために、コンサルタント会社が間に入ったことがある。 経験されたことがある方は、わかっていただけるかもしれないが、彼らの仕事の速度はビックリするくらい早く、その質も嫌になるほど…

『iモード事件』松永真理 日本のモバイル業界が元気だったころのお話

i-mode誕生秘話 かつて日本のモバイル社会を切り開いた「i-mode(アイモード)」を覚えておられるだろうか?本書は2000年刊行。日本のモバイルビジネスが、世界の最先端を走っていた頃に書かれたものである。 筆者の松永 真理(まつながまり)は1954年生まれ…

『すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!』大橋禅太郎 会議の生産性を上げるにはこの一冊

多くの大企業に導入された「すごい会議」とは? 本日は、少し古い本だがこちらの書籍をご紹介したい。 2005年刊行。筆者は1964年生まれ。28歳でアメリカに渡りインターネット上でのマーケティング会社GAZOOBAを設立。2001年に同社を売却し一定の成功を収めて…